ワキガ(わきが)多汗症ドットコム 当院での手術

当院での手術

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ワキガ多汗症手術


ワキガ多汗症の手術にもいろいろな方法があります。
従来行われていた方法として、ワキの皮膚そのものを切り取ってしまう方法や、大きな切り口から汗腺を除去していく方法がありました。この場合ワキガは治っても痛々しいキズ跡が残ってしまうという欠点がありました。
また最近よく聞くのが超音波吸引法です。これは小さな切り口から吸引管や超音波カニューレを挿入して皮下組織を吸い出すものです。キズ口は小さいのですが、完全には汗腺を除去できません。

『小切開剪除法』


小切開剪除法
これらの手術法の欠点をカバーし、安全にしかも確実にワキガ多汗症を治す方法が、私が考案したしょうせっかい小切開せん剪じょほう除法です。これはワキ毛の生えるところの中央部に数センチの切り口を入れ、皮膚と皮下組織の間の剥離を行います。これによりアポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺を確実に除去し、ワキガ多汗症の元を断つのです。また脱毛効果もあります。

従来の方法(反転剪除法)よりも切り口を可及的に小さくしたため、手術後の赤みがとれれば、心配なキズ跡は目立ちません。その上、確実に完治する方法なのです。これは私が2000年4月に開催された、『第3回国際美容外科学会』で発表したものです。ワキといえども体の大切な部位ですから、手術は2時間ほどか
けて行います。これから手術を受けようと思っている方、他院で手術してもまだ臭いが残り気になっている方、是非その悩みを解消してみて下さい。

手術後のアフターケア


手術当日は出血しやすいので腕の運動をできるだけ控えます。3日間は包帯による圧迫を行います。
手術後は激しいスポーツは避けます。ただし軽い労働や家事は普段通りできますから、日常生活への支障はありません。また包帯交換のため、手術翌日、3日後。7日後に来院していただきます。抜糸までは1週間ありますが抜糸翌日からは入浴も可能です。(シャワーは手術翌日から浴びていただけます)。

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